ジャクソン・ポロック展

朝9時頃家を出たら


ちょっとアホがちょうどええ。




ジャクソン・ポロック展に行った。

ちょっとアホがちょうどええ。




ちょっとアホがちょうどええ。



もちろん展示の作品は写真NGだったけど

ポロックのアトリエを再現した部屋はOKだった。



ちょっとアホがちょうどええ。




全部ポロックの使ってた実物らしい。

部屋や道具までもがポロックの作品のようで感激した。

 


ちょっとアホがちょうどええ。




ちょっとアホがちょうどええ。




ちょっとアホがちょうどええ。



ちょっとアホがちょうどええ。



ちょっとアホがちょうどええ。

ちょっとアホがちょうどええ。

ちょっとアホがちょうどええ。


ちょっとアホがちょうどええ。




ちょっとアホがちょうどええ。



ちょっとアホがちょうどええ。

 

これ、ヤバイ。なんちゅう丸み!

おーーーーーーーーーーーいっ❤

 

ちょっとアホがちょうどええ。




駅にもポロック発見。

 

ちょっとアホがちょうどええ。




ちょっとアホがちょうどええ。

ちょっとアホがちょうどええ。



ちょっとアホがちょうどええ。


「2人だけのアトリエ」て映画を見てポロックを知った。

主演のエドハリスが、やけにハマッてて

本物も知らないのに、この人本物みたい

て思ったくらいな演技だった。

 

でも、その映画のことなんてすっかり忘れてた頃

日曜美術館ポロックを見て

あ、て思いだした。

 



作品を全部見終わった最後の出口のところで

ポロックが事故死した日の新聞が展示されてた。

44歳だったんだな・・・。

 

あたしが1番見たかった絵はなかったけど

大きい絵は凄い迫力だった。

 

そんな中、小さい絵で『花火』と

『銀と黒のディプティク』て作品が好きだったな。



初期のはあまり好きじゃないけど

『綿を摘む人たち』て絵の空の色はすんごい好き。

 

入ってすぐ最初の自画像も

外枠、ていうのかな、その書き方が

たまんなく好きだな。

 

唯一モザイクの作品も良かったけど

木の枠が味があって素敵だった。

あれは、後付けだったのかな。

 

絵具がでこぼこしてるから

見る角度で全く違って見えて面白かった。

 

ポロックの描く曲線が血管のように見えた。

生きてるみたい。



石田 徹也のも見に行きたいけど

福岡だもんなあ・・・・

 

30点もの作品とスケッチブックが

展示されるらしいのだ。5月27日まで・・・。

あー。




04月28日 20:45

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