2019-01-01から1年間の記事一覧

イチの異変

昨日、巨大鯉のイチに会いに行ったら 台風前と少し変わっていた・・・。 いつもなら、覗くと目を合わせ こちらの動きに反応するのに あたしのことを見もしないし暴れ気味だった。 どうしたんだ?イチ!

2歳児3連発

ある商店街のあるお店の前に 小さな人工池があって 金魚数匹と亀が2匹住んでいる。 冬になると亀は冬眠のため店内に移る。 (ある冬の日、亀がいない事に気づき お店の人に確認したところそれが判明) 先日、いつものように眺めていると 小さい男の子がトゥ…

つながり

あたしが住んでいるアパートは 1階、2階共に2世帯の計4世帯。 台風の日、101号さんと102号さんが気になり 「もし浸水したら、どうぞ部屋にきてください」 と書いた手紙を、それぞれのポストに入れた。 隣人の下の住人は面識がなかったけど 後ろ姿を見か…

怖いのは・・・

すごかったな、台風・・・。 死者も出たし行方不明者もいるし まだまだなんだな・・・。 巨大鯉のイチは大丈夫だろうか・・・。 前回は水槽の水が濁る程度で済んだけど 今回は大きかったからなあ・・・。 スマホにバンバン入ってくる警報が怖かったけど 避難…

天国と地獄

ちっさいどんぐりの苗を買った。 通りかかった花屋さんで税込330円。 見た目は、細い枝に葉がついているだけ。 どんどん大きくして庭かなんかに植えたら ちゃんとどんぐりができるらしいけど ちっさいままでもいいから持っていたかった。 とても嬉しくて…

いわずにおれない

頻発している未成年の性犯罪被害の ニュースや虐待のニュースをみるたび 1人でプンプンしている。 男性保育士の性犯罪が相次いだ時のニュース。 (日付は、7月2日の朝6時56分、となっている) 問題が発覚しているだけでもこの数だ。 少ないとは思わな…

0歳からのアドラー流怒らない子育て 三宅 美絵子 著

著者はベビーサインの教室もやっている人。 同じアドラー式子育てでも 著者が変わると内容に少し違いがでてきて なかなか興味深いなあ。 アドラー心理学の「勇気づけの子育て」は 0歳からの子育てにもいいんだって。 0歳児に勇気づけ?と思ったけど 読んで…

イライラしないママになれる本-子育てが ラク になる アドラー の教え  野口勢津子著 岩井俊憲監修

アドラー式の子育て本。 怒りは二重構造になっていて 後ろに本当の感情が隠れているそうだ。 例えば、朝起きない子どもに対して 「早く起きなさい!」て怒るのは二次感情。 本当の感情は「このままだと遅刻しちゃう」 で、それが一次感情。 大人に当てはめて…

ニッコリ最強

朝の交差点。 停まっているデイサービスの車に 無表情なおばあさんが座ってた。 つまらないのかなあと思って ニッコリ笑いかけてみたら会釈してくれた! とても驚いたしとても嬉しかった。 笑ってないと筋肉が硬直して 笑顔は出なくなるかもしれない。 本当…

ミルキー

高知県立のいち動物公園の 雌のチンパンジーのミルキーは 心肺停止状態で産まれ脳性まひの後遺症がある。 ミルキーのための屋外新施設が完成したのか。 ミルキーよかったね! 前にテレビにも出てたけど、 優しい顔してんのよ、ミルキー。 ミルキーが1歳の誕生…

子どもはみんな問題児 中川 季枝子 著

季枝子さんは、『ぐりとぐら』を書いた人。 17年間保育園で勤務していたそうだ。 へー。そうなのかー。 超有名な『ぐりとぐら』 (あたしは読んだことがないけど) そんな超有名な絵本を書いた人の子育て本は ”汚かろうと臭かろうと問題を起こそうと 全て…

親の「死体」と生きる若者たち 山田 孝明

2018年10月、ひきこもりの49歳男性が、自宅に母親の死体を遺棄した疑いで逮捕された(失語症のため取り調べも筆談だった)事件・・・。 失語症だったら更に、 誰にも助けを求められないじゃん・・・。 市民の会エスポワール京都通信12月号の一部 …

前世は人間?

近所の巨大鯉のイチだが やっぱり人間を認識している。 試しにあたしが少し動いてみると追ってくる。 巨体を窮屈そうに曲げて移動する姿は 可哀そうでもあるのだけど その姿が見たくてまたあたしの足は動いてしまう。 ああ、なんて欲深いあたし・・・。 イチ…

職人

朝、自転車の前のタイヤの空気が抜けていた。 自転車屋さんがあいていない時間だったから 交番に行くと、おまわりさんが プシュプシュやってくれたのだけど 古い年代物の手動の空気入れで 持ち手の部分がポロッと落ちたりで 結局空気は入らなかった。 夕方、…

強迫性障害

昨日のMrサンデー『医師たちの闘いSP』で 強迫性障害についてとりあげていた。 陽子(仮)さんの発症のきっかけは就職。 勤務先のネイルサロンの先輩が意地悪で お客にまで陽子さんの悪口を言っていた。 母親に相談すると「どこで働いていても どんな職業で…

友達になりたい

とある一軒家の外に置かれている 1mくらいの大きさの水槽に入った 60cmくらいの大きさの銀色の鯉は 西陽がガンガン当たる場所で このクソ暑い夏を乗り越えたラッキーな鯉だ。 いつも話しかけているのだけど この鯉、やけに目が合うんだよな。 明らかに…

偏愛紀行

このフォントも色も、好きだ

最下位でもいいんだよ

スーパーコンピューターの『京』の 計算速度が世界20位に後退し 8月30日に7年間の役割を終えた・・・。 なんか泣けてくる。 7年間おつかれさまね。 大変だったね。 よくがんばったね。 もう競争はないからゆっくりしてね。 はやぶさの時もこうだった…

松﨑商店

上野に行ったら松﨑商店の前を通りたいんだ。 アメ横からは外れたその場所で 軍関係の服とかを売っているの。 店先に並んでる靴が大きくて怖い。 怖くてドキドキするから見たいのだ。 あんな大きな靴、どんな人が履くんだろ といつも、うっとりワクワクして…

悲しいクマ

札幌の住宅街に出没してたクマが射殺された。 そうだよね、人に危害を与えたら大変だよね。 他に方法はなかった、てことなのね・・・。 あのクマ、もしかしたら妊娠してたんじゃ? おなかや乳房ががふくらんでる気がした。 ふぅ・・・。

『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』 石井 光太

某殺人事件の加害者である少年の 生い立ちに衝撃を受け、読んでみた。 そうするしか術がなかった彼等(女子含む)。 なんとも痛ましい。 周りに理解のある大人もいなかった。 誰かが彼等に寄り添ってあげていたら 1人でも、話をきいてくれる大人がいたら 事…

『その情報はどこから?』猪谷千春

その情報はどこから?~猪谷千春~ 負担にならないようなボリューム感で 難しい専門用語には説明がついていた。 無知な私にとってその気遣いは、ありがたい。 難しいことも書いてあったけど ヤフーニュースの作られ方やヘイトスピーチ ターゲット広告など身…

世も末

なんの罪もない重度の知的障害の男性が 施設の職員に暴行されて死んだり (誰かに同じ暴行を受けるがよい) 52歳の男が猫を50匹殺したり (50回地獄へ堕ちておしまいなさい) 生後3カ月の赤ちゃんを 母親が何度も叩きつけて殺したり 日本もいよいよ末…

小学生の自殺、最多は「家庭問題」 厚労省が原因分析

小学生の自殺、最多は「家庭問題」 厚労省が原因分析 朝日新聞デジタルより 自殺の原因は、小学生では家庭問題が多く、中高生から学校の問題が増える――。厚生労働省が過去10年の自殺統計を分析したところ、こんな傾向が分かった。10~30代の死因で最も…

優しい工事現場

見つかって良かったね。

ポカホンタス

今日は、梅雨なのに陽が当たったりして 洗濯物も乾いたしラッキーだった。 ポカホンタス アガパンサス 子宮だな。臨月。 こういうツブツブ関係は鳥肌たっちゃうんだけど 美しいな。

『他人を非難してばかりいる人たち』岩波 明

他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 ~岩波 明~ 正義感を装った”傷つけたい人々”だらけの日本 ~~~~~~~~~~~~~~ ブログや掲示板への書き込みは、常に見知らぬ誰かにチェックされている。他人のコメントや発言内容…

伝説のアウトロー チカーノ・ケイさんの話

アメリカでの極悪刑務所での驚愕体験の一部 FRIDAY デジタルより (ヤバいキューバ人のギャングの話) そんなギャングたちが、まとまるときもある。たとえば、レイプ犯や子供にイタズラした奴が入ってきたとき。そういった犯罪者は嫌悪されているので…

声かけ写真展

声かけ写真展 鳥肌がたってしまった。 いずれも親の承諾を得ずやっている。 (承諾なんて取れるわけがないもんね) こんな写真展があるなんて・・・。 そういえば前に上野動物園で 幼稚園児に向けて、やたら熱い視線で シャッターを押してるおじさんがいて …

札幌女児衰弱死~児童虐待~

札幌女児衰弱死について。 北海道新聞 札幌市児童相談所や道警は、近隣住民らから、複数の虐待情報が寄せられていたが、虐待を見抜けなかった。安否確認ルールも徹底されておらず、関係機関の認識の甘さが浮き彫りになった。 「48時間ルール」徹底されず 「…

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